CONTAINER Exhibition at
Tokyo Designers Week

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東京デザイナーズウィーク2010「コンテナの車窓」


絵:Yasuhiro Suzuki

2010年10月29日〜11月3日に東京・明治神宮外苑で開催されている東京デザイナーズウィークのコンテナ展にて作品「コンテナの車窓」を出展しています.コンテナ内を映像インスタレーションにしました.個人的には東京デザイナーズウィークの参加は初めてです.デザインのイベントで,デザイナーの方が数多く出展しています.その中のコンテナの一つを,鈴木康広くんのプラニングとアートディレクションで,東京大学 廣瀬・谷川研究室のメンバーで制作しました.

バーチャルリアリティ技術を活かして,コンテナを列車に見立て,日常の中から新しい時空の体験,不思議な体験につなげていきます.止まっている電車が移動する感覚,動いていないコンテナなのですが,コンテナ内に列車の中からの車窓を映し出すことで,あたかも列車に乗っている感覚を引き起こします.ぜひご体験していただければ,と思います.

私は今回,Technical Directionを担当しています.今回は,、NECディスプレイソリューションズ様からお借りした高精細なディスプレイ, デザインアソシエーション様の皆様の協力によって実現しました.ここに感謝申し上げます.

制作スタッフ

Planning & Art Direction:鈴木 康広
Technical Direction:西村 邦裕

Development:佐藤 宗彦,林 織部,Yang LeiWei,木村 健太郎,西坂 信哉,
            小野嶋 勇介,伴 祐樹,室谷 勇真,吉田 成朗
Project Management:上條 桂子
Produce / General Management:廣瀬 通孝
Cooperation:宝珠山 治
NECディスプレイソリューションズ










November 1st, 2010

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インタラクティブ東京2010 (iTokyo 2010): 触わる木漏れ日

2010年8月24日、25日に東京お台場の日本科学未来館にて開催されるインタラクティブ東京(iTokyo2010) に「触わる木漏れ日」を出展します.SIGGRAPH2010で展示したものと同じですが,一般の方や子供たちと楽しむことができれば,と思っています.

August 20th, 2010

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SIGGRAPH 2010 Emerging Technologies: 触わる木漏れ日

2010年7月25日〜29日に米国ロサンゼルスLos Angeles Convention Centerで開催されるSIGGRAPH 2010 Emerging Technologies に「触わる木漏れ日」を出展します.

木漏れ日の下で手を広げると,木漏れ日を感じることができます.手のひらで木漏れ日をさわってみたら,という想像から始まったのが「触わる木漏れ日」です.木漏れ日の光と陰の移り変わりが,手のひらでそのまま感じることができます.木漏れ日を触わることもできるし,木漏れ日に触られることもできます.光と陰を検知して,触覚に変えるディスプレイがこの「触わる木漏れ日」です.システムはスクリーン,カメラ,85個の振動モータからなり,スクリーンに映った光と陰をカメラが認識して,振動モータを制御しています.手で持てる大きさであり,様々な場所で体験することができます.日常生活で当たり前となってしまった光と陰にもう一度焦点をあて,手のひらで光と陰を感じることで新しい発見があるでしょう.

Kunihiro Nishimura, Yasuhiro Suzuki, Michitaka Hirose, "Touch Light Through the Leaves: A Tactile Display for Light and Shadow", SIGGRAPH 2010 Emerging Technologies, Los Angeles, 2010.

July 18th, 2010

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本郷および先端研にてオープンハウスと研究室紹介を開催します。

研究室が本郷キャンパスおよび駒場リサーチキャンパス(先端科学技術研究センター)にあるため、5月下旬から6月上旬に渡って、研究室紹介とオープンハウスを開催します。ご興味のある方は是非お越し下さい。

■本郷キャンパス: 東京大学機械系オープンハウスに合わせて、研究室公開と最近の研究のデモンストレーションを開催します。
→2010年5月28日(金)13:00-15:00 東京大学工学部2号館83C1室

■本郷キャンパス: 東京大学大学院情報学環先端表現学シンポジウムにて、研究室紹介(ポスター)を行います。ちょうど五月祭(文化祭)と同じ日程です。
→2010年5月30日(日)13:00−18:00 東京大学福武ホール

■駒場リサーチキャンパス: 先端研キャンパス公開2010に合わせて、研究室のデモンストレーションを行います。今回は、鈴木康広さんの「まばたきの葉」と、それに合わせて、「空気の港」で展示した「出発の星座」の模型、「木陰のスクリーン」の模型を4号館1階のロビーで展示します。また、13号館地下1階010室にて、マヤ文明のVRシアターの上映などを行います。
→2010年6月4日(金),5日(土)10:00-17:00 東京大学先端科学技術研究センター 4号館1階 および 13号館地下1階010室

■本郷キャンパス: 平成23年度東京大学大学院学際情報学府修士課程入試説明会に合わせて、研究室紹介(ポスター)を行います。
→2010年6月12日(土)13:00-17:00 東京大学福武ホール

May 25th, 2010.

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「空気の港」の展覧会が本になります! 2010年3月22日全国書店にて発売!

東京大学「デジタルパブリックアートを創出する技術」プロジェクトによる羽田空港でのパブリックアート展 「Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港〜テクノロジー×空気で感じる新しい世界〜」が1冊の本になります.私も著者です.19作品のコンセプト,写真,裏で利用した技術の詳細,制作者インタビューなどが入っています.また,アーティストの鈴木康広さんと私の対談,関係した先生方のインタビュー,デジタルパブリックアートシンポジウムの議事録などが入っています.写真は,森本美絵さんの写真でとてもきれいです.デザインは,TAKAIYAMAの山野英之さんと田中恭子さんにしていただき,とてもセンスの良い形に仕上がっています.また,ほぼ全編を日英二カ国語表記にしています.半分写真集,半分技術とアート,という感じです.工学などを目指している方,関係している方,あるいは,アート・デザインを目指している方,関係している方などに興味を持っていただけるのでは,と思っています.その他,どんな方でもプロジェクトの概要や今回の展覧会の試みが伝われば,と思っています.

タイトル: 『Digital Public Art Project 空気の港〜テクノロジー×空気で感じる新しい世界〜』
2010年3月22日より全国の書店にて発売
2000円+税(予価)/ A4判型変形(280×195mm)/ 160ページ
出版社: 美術出版社
編著: 東京大学「デジタルパブリックアートを創出する技術」プロジェクト
 廣瀬通孝,相澤清晴,苗村健,山崎俊彦,谷川智洋,飯田誠,鈴木康広,西村邦裕,大谷智子,橋田朋子,上條桂子
写真: 森本美絵
デザイン:山野英之,田中恭子

March 13th, 2010.

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東京都現代美術館にて,2010年3月22日まで,「空気の港」5作品を展示しています.

東京大学「デジタルパブリックアートを創出する技術」プロジェクトとして, 東京都現代美術館 文化庁メディア芸術祭協賛事業「サイバーアーツジャパン-アルスエレクトロニカの30年」(2010年2月2日〜3月22日)で,「空気の港」に関連した作品5つを展示しています.また,合わせて「空気の港」の映像展示を行っています.是非,展示にお越し下さい.

Feb 3rd, 2010.

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第13回メディア芸術祭Video of AirHarbor is exhibited at the 13th Japan Media Arts Festival until Feb. 14th, 2010.

「空気の港」のビデオが,第13回文化庁メディア芸術祭協賛展 「先端技術ショーケース’10」 −未来のアート表現のために にて上映されています.2010年2月3日(水)〜14日(日)に国立新美術館 企画展示室2Eで開催されています.この展示は, 独立行政法人科学技術振興機構 「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」研究領域の支援の元,行われています..

Movie of the "AirHarbor" Project" with Prof. Hirose's Interview

Movie of the "AirHarbor" Project" with Prof. Hirose's Interview

Feb 3rd, 2010.

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4作品延期(2010年1月11日まで)「Digital Public Art in HANEDA AIRPORT『空気の港』〜テクノロジー×空気で感じる新しい世界〜」

2009年10月9日(金)〜11月3日(火)まで開催していた「Digital Public Art in HANEDA AIRPORT『空気の港』〜テクノロジー×空気で感じる新しい世界〜」ですが,好評のため,4作品(第1ターミナル「自針と分針」「木陰のスクリーン ー鳥の離発着」「出発の星座」,第2ターミナル「大きな空気の人」)が展示延長となりました.2010年1月11日までですので,ご覧下さい.

「空気の港」PR動画

「空気の港」紹介映像

作品紹介:「かばんの鳥」

作品紹介:「出発の星座」

作品紹介:アーキマキナ

November 27th, 2009

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「Digital Public Art in HANEDA AIRPORT『空気の港』〜テクノロジー×空気で感じる新しい世界〜」

2009年10月9日(金)〜11月3日(火)まで「Digital Public Art in HANEDA AIRPORT『空気の港』〜テクノロジー×空気で感じる新しい世界〜」を開催します.是非,羽田空港にお越しください.

「空気の港」は,JST CREST「デジタルパブリックアートを創出する技術クアートを創出する技術」の最終成果発表として大規模な展覧会になります.5年間のプロジェクトの集大成となります.本格的な公共空間への展開となります.

今回はテクニカルプロデューサとして全体的に関わっており,プラニング・技術的側面の検討・システム・交渉・調整・電気工事・設置工事などをやってきました.アーティストの鈴木康広さんとエディターの上條桂子さん,その他,デジタルパブリックアートプロジェクトメンバーと一緒になってプロジェクトとして進めてきました.さらには,共同開催する日本空港ビルデングの方々,特別協賛の京急電鉄・乃村工藝社の方々,協力してくださった各社の方々,制作でインターンの方々,その他,大勢の関係する方々のご協力・ご支援・ご尽力によりプロジェクトを進めていくことができました.感謝しております.

公共空間で作品を展開するにあたって,作品制作にとどまらずシステムや運営などすべてに渡り,多くの方のご理解とご協力が必要となりました.インタラクティブ性のある動的な作品については,運用の面でさらに一歩進んだ挑戦となっています.技術的には,最先端ながらも安定し安全なシステムとすること,さらにはその場の文脈に則ったコンテンツをのせることが重要となりました.このように多くの方にを巻き込んで,新しいジャンルを作り上げていくデジタルパブリックアートの活動は,「パブリック(公共の)」という本来の言葉の意味に近づいてきています.「空気の港」を通じて,是非,新しい世界を体験していただければ,と思います.

October 7th, 2009

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Sharelog::F is now exhibited!

新宿タカシマヤ12Fレストランズパークで,「Sharelog::F」を展示しています.2008年7月15日まで(6月11日〜)なので,ご都合のつく方は是非,体験してください.副都心線開通記念イベントに一環としてあり,SuicaやPASMOをかざすと,絵が描かれるものです.

June, 28th, 2008

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論文:ゲノムコピー数解析のためのインタラクティブ可視化環境の考察

本年もよろしくおねがいいたします.研究業績リストをアップデートしました.

論文「ゲノムコピー数解析のためのインタラクティブ可視化環境の考察」が日本バーチャルリアリティ学会論文誌から発行されました.多量の情報を解析する必要のあるゲノム情報解析の中から,一つの事例として,ゲノムコピー数解析を取り上げ,VR技術を用いた可視化による支援について議論した論文です.ゲノムコピー数解析における課題とそれを解決するためのインタラクティブ可視化環境を提案し,「試行の可視化」,「履歴の可視化」を行うことを提唱する内容です.

西村 邦裕,谷川 智洋,広田 光一,廣瀬 通孝, ”ゲノムコピー数解析のためのインタラクティブ可視化環境の考察”, 日本バーチャルリアリティ学会論文誌,Vol.12,No.4,pp.497-508, 2007.

January 18th, 2008

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IJARC/ACCV Joint International Symposium on Computer Vision 2007

2007年11月18日(日)に,東京大学駒場IIリサーチキャンパスで開催されるIJARC/ACCV Joint International Symposium on Computer Visionで,"Information Visualization of Past Working History for Data Analysis"と題して発表する予定です.

November, 5th, 2007

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第7回オープンバイオ研究会@アップルストア銀座

2007年10月17日(水)に開催されるアップルストア銀座で開催される第7回オープンバイオ研究会「ビジュアライゼーション特集」にてプレゼンテーションする予定です.

October, 12th, 2007

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バイオインフォマティクスセミナー@かずさDNA研究所

2007年9月28日(金)に,かずさDNA研究所,バイオインフォマティクスセミナーにて,ゲノムコピー数解析とVR技術・可視化技術と題して,プレゼンテーションをする予定です.

September 22, 2007

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Innovation Japan 2007

2007年9月12日(水)〜14日(金)まで,東京国際フォーラムで開催されているイノベーションジャパン2007 - 大学見本市(東京・有楽町)にて,研究展示を行っています.マイクロソフトのブースの一部で研究発表をしておりますので,お時間のある方はどうぞお立ち寄りください.

September 12, 2007

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Cyber Interface Lab(廣瀬研)へ

2007年4月から,東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 廣瀬研究室に移りました.キャンパスは本郷にあり,駒場の先端研から移動しました.

ポジションは「助教」です.「助教」とは,以前,「助手」と言われていた役職のうち,研究をする職が,改正学校教育法に準じて変わった職名です.ちなみに「助教授」も「准教授」と変わりました.

April 11, 2007

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共著論文:ヒトゲノムコピー数多型(CNV)地図をNature誌に発表

私の所属している東京大学先端科学技術研究センター・ゲノムサイエンス部門が,国際的産学連携によって第一世代のヒトゲノムコピー数多型(Copy Number Variation, CNV)地図を作成し,2006年11月23日付Nature誌に発表しました.

ヒトゲノムに存在する3000種類以上もの遺伝子の数が個人によって異なることを発見しました.この現象はコピー数多型と呼ばれ,従来から知られている塩基配列の違いとは別個に,ゲノム配列の個人差を生み出していることを解明しました.

本研究チームは,ヒト構造多型コンソーシアムに参画し,多様な人種を対象として全ゲノム遺伝子におけるコピー数多型の分布状態を解析しました.また,本研究では,遺伝子コピー数の測定手法を新たに開発し,ヒトゲノム上の1000箇所以上の領域に3000を超える遺伝子コピー数多型の分布を発見することに成功しました.

コピー数多型などの詳細については,研究室のサイト(LSBM(システム生物医学ラボラトリ) および ゲノムサイエンス部門)に載っています.

"Global variation in copy number in the human genome" Nature, Vol.444, pp.444-454, 2006. (23 November 2006)

November 27th, 2006

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共著論文:分散型物理シミュレータを用いたVR空間を構築

共著論文「分散型物理シミュレータを用いたVR空間の構築 -処理および通信パイプラインの改良-」が日本バーチャルリアリティ学会論文誌から発行されました.研究業績をご覧ください.

没入型多面ディスプレイ(IPT)内では,物体同士がインタラクションした際,物理法則に従って物体が動けばよりリアリティ高い世界を構築することができます.本論文は,物理シミュレーションされたVR空間を構築するための基礎論文です.VR空間内で物理シミュレーションをしたグラフィックス表示をするためにPCクラスタを利用し,その処理パイプラインと通信パイプラインを改良し,提示された物体とインタラクションし,その物体が物理法則に従って動く世界を構築できるような仕組みを提案しました.

幸坂 大輔,西村 邦裕,谷川 智洋,広田 光一,廣瀬 通孝, ”分散型物理シミュレータを用いたVR空間の構築 -処理および通信パイプラインの改良-”, 日本バーチャルリアリティ学会論文誌,Vol.11,No.3,pp.421-431, 2006.

September 28, 2006

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Webサイトをリニューアル

以前,利用していたサーバ不調などもあり,Webサイトをこの機会にリニューアルして一新しました.デザインは(http://www.openwebdesign.org/のを利用しました.主に自己紹介,研究紹介をするサイトとして位置づけています.

September, 2006

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ゲノムサイエンス部門へ

2006年4月から,東京大学 先端科学技術研究センター ゲノムサイエンス部門(油谷研究室)に移り,研究を始めました.医学・生物学の研究をしている方に囲まれて,情報系からのアプローチで研究を進めていっています.実験をする研究を「Wetな研究」,コンピュータを扱っている研究を「Dryな研究」と呼んだりしますが,個人的にはWetぎりぎりのDryの立場となれれば,と思っています.

April 3, 2006

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博士号取得

おかげさまで,2006年3月に,東京大学で博士(工学)を取得することができました.多くの方にご指導していただき,感謝しております.

March 31, 2006

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