
「自分の身体が自分の身体である」とはいったい、どのようなことなのでしょうか?私たちはなぜ、「今目の前で動いている手は、自分の身体だ」と判断できるのでしょうか?“えくす手”は、自分の手の動きに同期して動きながら様々な色や形、動き方に変化する「自分らしさ」と「自分らしくなさ」を併せ持つバーチャルハンドに身体所有感を生起させるシステムです。本システムを用いて、人間がどのように自己の身体を認識しているかを検討することにより、バーチャル空間で仮想的な身体を操る際の没入感を効果的に高めることができると考えられます。
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